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今回は植物についてやりたいな。 |
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わかった、植物だな。前回は「光合成」をやったけれど、どうだったかな? |
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はい。よくわかりました。 |
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私もとっても勉強になりました。 |
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それならよかった。私もやる気になるぞ。うぉぉぉぉぉぉーーーーー....
っとすまん、すまん。それなら今回は、植物の「葉・茎・根」についてやろう。
と、その前に。被子植物と裸子植物の違いについてはわかるかな?>太一 |
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はい。わかります。被子植物は胚珠が子房に包まれていて、裸子植物は包まれていません。 |
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すばらしい。どうやって覚えたんじゃ?>太一 |
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僕は、漢字に注目しました。被子植物は、「被」と「子」だから、子房が被(かぶ)っている。裸子植物は、「裸」と「子」だから、子房が裸(はだか)というように覚えました。 |
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良い覚え方だ。実は今回は漢字が重要なキーワードだ。ではさっそく本題に入っていこう。まず、下の表を見てもらいたい。 |
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葉 |
茎 |
根 |
| 単子葉類 |
平行脈 |
維管束は散らばる |
ひげ根 |
| 双子葉類 |
網状脈 |
維管束は輪の様にに並ぶ |
主根と側根がある |
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これを覚えるわけだが、まず、被子植物は単子葉類と双子葉類に分かれる。単子葉類は子葉が1枚で、双子葉類は2枚だ。漢字を見ればすぐわかるよね。「単」という字は単体などと熟語にもあるように、1という意味だ。そして、「双」は双子などでもあるように、2という意味だ。 |
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なるほど。ところで子葉って子供の芽の事ですよね? |
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そうよ。それと、表を見てほしいんだけど、単子葉類と双子葉類ではそれぞれどういうつくりになるかが決まっているの。だから、もし葉の絵が出てきたらそこから何葉類かがわかるの。 |
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そういうことだ。そのためにもこの図は全部覚えなくてはならない。では、さっそく覚え方を伝授しよう。今回必要なのは、「イメージ」だ。またかよと思う人もいるかもしれないが、絶対に覚えることができるからぜひやってほしい。
まず、単子葉類の「単」、双子葉類の「双」という字のイメージをつかんでほしい。どういうイメージかな?>太一 |
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「単」といったら、1とか直線というイメージがあります。「双」は、2とかというイメージです。 |
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まあそれでいいんだけれど、もうちょっとイメージを追加しておこう。「単」は、1、直線のほかにバラバラ。「双」は2のほかに規則正しいと覚えておこう。双子は規則正しく似ているよね。 |
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そのイメージを抑えればいいわけですね。.....よし。イメージできました。 |
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じゃあ早速イメージを結び付けていこう。単子葉類と双子葉類はさっきやったからいいとして、次は葉のつくりだ。葉には「平行脈」と「網状脈」があるね。「平行脈」は単子葉類で、「網状脈」は双子葉類だ。ここからが本番だ。
「平行脈」は1直線になっているよね。だから単子葉類だ。単という字は直線というイメージだから、しっかりと結びつくよね。
じゃあ、「網状脈」はなんだろう。実は、網状脈と双の漢字の結びつけは言葉で表すのは難しい。だから、直線じゃないから双子葉類という風に覚えよう。 |
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片方がわかれば、もう1方もわかるということですね。 |
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そういうことだ。じゃあ次は茎のつくりだ。茎には維管束(導管+師管)があるね。詳しい写真は教科書を見てほしいんだけど、単子葉類の茎は維管束が散らばっていて、双子葉類は規則正しく並んでいる。
単はバラバラというイメージがあるから、十分結び付けられるね。また、双には規則正しいというイメージがあるからこちらも結び付けられるね。 |
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結びつければいいんですね。納得です。 |
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じゃあ最後に根だ。根にはひげ根と、主根・側根のペアがあるよね。単子葉類がひげ根、双子葉類が主根・側根だ。
ひげに似は、1本1本がバラバラに生えているね。だから、単という字と結び付けられる。主根・側根は、主根から側根が生えているから規則正しい(?)よね。まあとにかく強引にでもいいから結びつければいいのだ。 |
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なるほど。わかりました。今日はどうもありがとうございました。 |
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